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Tokyo - LA - Next...Korea?

LAから、人やお店が消えてく、深刻な状況

大好きで週に何回も通っていた、ダンススタジオが永久的にクローズというニュースがきた先週。
LAの大きなダンススタジオが、スタジオから完全撤退してしまったのは2軒目くらい。

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スタジオに生徒を呼べない現在、全てのダンススタジオがオンラインで開講。
でも、やはり採算があっていない、打撃を受けてるのは実感してる。
LAの夏は特に、国内や海外からダンサーが遊びに来る稼ぎどきでもあるし。

コロナが始まり、失業手当の申請をした人が、5400万人超え。
今月になり、連邦からの特別失業手当もなくなってしまったので、失業者は州からの手当しかもらえないことになる。
議論が勃発中だけれど、CA州は週に失業手当は約200ドルと言われてる。
仮に衣食住はできたとしても、親なら子供を育てることなんて200ドルじゃ不可能。
住宅や車のローン、健康保険、クレジットカードを毎月払ってる人も多いし。

審査が厳しいLAからの家賃サポートが月に10万程度だったり、
Food stampという食費補助のプリペイドカードでも週に一人当たり20ドルほど。

Food Bank (食糧の無料配布) も過去にないほどの需要が増えている。
LAはコロナ以前でもすでに1/5人の割合で、十分に食べ物が食べられない人がいた。
コロナが始まって2ヶ月で、人口の44%が食糧が買えるか不安をもっていた。(参考)
数字にすると、5400万人、1/4の子供が、次、いつ食事が食べられるかわからない状況。

低所得の家庭の子供は、学校などでフリーで最低限の食事が毎日与えられてはいたけれど、それも現在は学校が閉まって無い。

フードバンクの一環で、私の大学でも最近はドライブスルーで食糧を配布してる。

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実際に、有名大学の大学生であっても、ホームレスだったり、まともに食糧にありつけない人が沢山いる。
私も、$50ドルほどの教科書がすぐに買えない生徒、お昼のお金が無い生徒に出会った事がある。
講師も、万が一、教科書が今すぐ買えない場合は相談してって言ったり、図書館にあることを伝えたりもしてた。
先進国であっても、私と変わらないたくさんの若者が食べ物にまともにアクセスできない、
教科書すら買えない、インターネットが家にないっていう環境であるのに、
一生懸命、目標に向かって頑張ってる志に心を打たれた。
そして、いかに自分が恵まれた環境で育って、生きているのだとも実感。
日本で、このような光景を考えたことも、見たことも自分の周りではなかったから。


そして、コロナが始まってから、たくさんの人がLAから実家に戻ったり完全に州外に移動してしる人が急増してる。
先行きが見えない中、やはり、税金が低い、生活費の低い場所に。

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New Mexico や Alabama などで、新生活を始めている人もインスタグラムを見てるとちょくちょくいる。
海外国籍のダンサーはこの夏に、見切りをつけて帰国してる人もいる。
家賃が払えなくて立ち退きはコロナ収束まで禁止となってるLAではあるけれど、
この緊急要請がなくなった後の12ヶ月以内には、払い戻しを滞納分しなきゃいけない。

The Golden State とよばっれ、一攫千金、アメリカンドリームを夢見て引っ越してくる人が元々、多いカリフォルニア。
LAは国内で二番目に人口が多いシティー。

しかし、インフラが続く近年は、住宅価格、生活費も上がってる。
学費は上がるし、スーパーで値上げされてく食品、ラテ一杯に6ドルくらい、フィットネスクラブやダンスクラスの値段も年々上がってく。
昨年は、2010年以来初めて、CA州を出てってしまう人数が、入ってくる人を上回った。
ホームレスが急増しているし、去年だけでもLAは$619ミリオンをホームレスのために投資。

衝撃的なのは、3月にYelpに載っていたお店のうち55%が完全閉店している事(参考
その数、72,842店で、飲食店はそのうち15,770店。

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LAの一時閉店・閉店の数はダントツで、5600店がしまっている。

実際に、街を少しでもドライブするとすぐ分かる。
飲食は現在、バルコニーやパティオなどの外サービスのみ。
営業時間がとっても短くなっているし、デリバリーがあったとしても配達料と仲介料を取られてしまう。
店内サービスが解禁されても、いつ禁止にまたなるかわからない不安。
従業員を守るだけの収入をあげなくてはいけないけれど、衛生のためにマスクやサニタイザーなどの更なるエクイプメントにお金がかかる。
友達は、好きなローカルのお店がなくならないように、週末外食にいってるとか。

アメリカでお馴染みの、ダンキンドーナッツは年末までに800店舗を閉店させるといった。
数ヶ月前に、スターバックスがたくさんのお店を閉店させて、テイクアウトのお店を増やすといっていたのを思い出した。

これからもっと多くの人が都市から田舎に移動して、少しでも余裕のある生活を探すのかもしれない。
仕事の仕方が変わって、不必要なものはOnlineに以降、もしコロナが終わっても、今の当たり前が当たり前になって、今までと違う需要が出てくるのだろう。

私も、大好きなスタジオが閉鎖した事が思っていた以上に打撃を受けて、いろいろと将来のプランについて考えさせられた。
アメリカのコロナ対策の失敗だったり、再開の目処が立たない事。
もしかしたら、日本に帰ってキャリアを目指した方がいいのかもしれない。
先行き不安なだけに、いろんなオプションを開けておかないといけないなって。

 


さて、depressing な話はおいて、先週、One Directionが10周年を迎えて、4KでMVをアップロードしてました!
懐かしい!!!
みんな若い!
私がティーンの時に、大ブームしてた、青春の曲の一つ!


Harry Stylesは今でもよく聞くアーティスト。
5人組は伝説のグループだったな!

ではまた!



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