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GPA、成績って本当に大切?

アメリカで大学生活をしている時、GPA(学業成績の平均/評価値)は大きなファクター。
アメリカ大学、卒業生の平均GPAは3.15, もしくは B がアベレージだとか。
みんな、3.5くらいを目標に頑張ってる感じはしたかなぁ。

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以前、私の幼なじみが日本の大学の成績をインスタグラムストーリで上げてて、GPAが1.9 だったので、メガテンになったのですが、
日本の平均は2.4-2.8だそうなので、判定が厳しいのかな。。。


GPAの大切な点をあげるとしたら。

  1. GPAは大学院や就活の足ぎりに使われる。
    多くの大学院で、3.5以下だと受験できない。
    低いGPAで特に大きなコーポレーションの仕事だと、アプリケーションを提出できない可能性がある。
    インターンシップだと特に、GPAを訪ねてくる可能性が高い。
  2. GPAが低すぎる、2.0を切ると強制退学となったり、卒業すらできなかったり。
    留学生の場合、帰国となる。

GPAの平均は学部、大学、授業選択をうまくするかによっても変わってきます。
アメリカの場合、同じ授業であっても、講師によって、授業の内容、宿題の量、テストの難しさはバラバラ。
例えば、一般教養は学生全員が必須授業なので、同じクラスが30-50クラス近くあったりする。
だから人気の先生はあっという間にスポットが埋まる。
単位の数で授業登録の時期が決まるアメリカは、一年生が大体最後なわけで、評判のいい先生を取れる確率はすごく低い。
特に一年生は、難しい先生であっても授業を取って早く一般教養の授業を終わらせてしまおう、沢山授業取ろうと意気込みが高い。
しかし、大変なクラスがたくさんだと、途中でプシューってオーバーヒートしやすいし、GPAがめちゃくちゃなる傾向がよくある。

私は、入学当初、簡単な授業をメジャーやエレクティブズ(自由科目)から選び、GPAをキープしながら、単位を取得していきました。
でも、結局、波乱万丈で、評判いい講師選択してたのに、産休入って、評価がすっごく悪い、めちゃくちゃ大変な講師が初日に前触れなく現れたこともあった。
メジャーだったら選択余地がなく、嫌な先生でも受けなくてはならないことも。
なので、計画も大切だけれど、あとは努力だと思う。笑


ま、GPAに対してそこまで入学当初は気にしていなかったけれど、4.00を1年間保てると、完璧主義な私はそれを保ち続けたいという思考になった感じ。
なので、最終的には、大学を4.00、オールAで、本当にトップで卒業しちゃいました。
(私の成績表)

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Cum (cumulative)っていうのは、全ての取得した授業のトータルって言う意味。
ちなみに、4.0で卒業するのは0.5-1%くらいだそうです。 

そして、卒業証書に自分が獲得したディグリーに加えて、成績が優秀な人には、Honors という名誉というか称号も一緒に授与されます。
ベネフィットとしては、就活でレジュメに見栄えが良くなる、大学院で奨学金が狙いやすくなる、卒業式で特別なサッシュがもらえて、授与された称号を呼んでもらえるなど。
HonorsもGPAで種類が変わります。
私の大学だと、
Summa Cum Laude
3.9 以上 (成績上位 5%)
Magna Cum Laude
3.7 以上、3.9未満
Cum Laude
3.5-3.75未満

結局のところ、卒業生の半分くらいは、何かしらオーナズをもらっているらしいのですが。

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本来なら、私の学部は毎年、卒業生でこのHonorsを授与される学生にお祝いパーティが行われるので、私も楽しみにしていたのですが、開催一週間前に、コロナの自宅待機が始まり、なくなってしまいました。。。

Honorsの別にあるのがあ、Dean’s list
GPA
が大体3.5以上の生徒はDean’s listに載り、成績証明に学期ごとにDean’s list って書かれる。
基本、Honorsで卒業する人は載ってるとは思うけれど。

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私が、4.0を目標としてた理由をあげると、
・大学院やアメリカでの就職を考えてた
・高い学費払ってもらっているから、より全力で取り組みたかった
・芸術系学部だとよく偏見あって軽視されるから
・私の兄弟が日本で医者や建築家などファンシーな仕事してるんで、少しは見栄えよく卒業したかったっていうくだらない理由もあるんですが笑

コロナの影響で、私の念願のインターンは水の泡となってしまったので、GPAはどうでもよくなったのですが、大学院のインタビューで、”一般教養でもこれだけ良い成績を収められているのは珍しい”って褒めてもらえたからよかったかな。
スカラシップも予想以上にもらえたし。

ボトムラインとしては、GPAの大切さは自分の将来計画によると思う
ただ、18歳ぐらいの大学始めた頃の考えてることは、卒業時に変わってることもあるし、10年先に何考えてるかなんてわからない。
だから、GPAを良くしておいて、将来の可能性を広げておくのは良いかも。
良い成績を目指せば、自分の限界をプッシュできて、いい結果を出せるように頑張れるし。

一つ言うならば、GPAに囚われすぎないでいいとも思う。
特に最終学年は、すごくメンタルには良くなかったし(私自身の過度な完璧主義が大きいけれど)。
日本の就職では役には立たないと思うしね。
大学の間に、インターンやボランティアするのも大切だし、いろんなイベントに授業以外に参加したり、趣味をするのも留学の醍醐味でもあるし。

結局、人生一回きりなので、後悔ないように、生きてくのがいいのかな。

では、また!

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