Smiley Moments

Tokyo - LA - Next...Korea?

July 4thの花火 & 選挙の違い

昨日はJuly 4thでしたが、恒例の花火大会はほとんど中止。
LAで花火は法律上禁止なのですが、お構いなしにみんな打ち上げていて、朝の3時ごろまで戦争のような爆音というか騒音でした。。。

消防署には1770以上の電話が入ってきたそう。
今朝は空が真っ白でとても空気が悪かったし。。。

例年は、花火の近いところはいつも混んでるのでいかないので、ベランダや丘から私はいつも観覧してる私。
ウォルトディズニーワールドの花火を中継で見るのも恒例になってたかな。
今年はそれも中止だったので、ディズニーは過去の編集してYoutubeにアップしてました。

 
アメリカのは、ロケットみたいにバンバン打ってくれるので、日本のような花火の繊細なとこはありませんが...笑



さて都知事選
私の家族は投票に行っていたのですが、日曜日に行われるってことに違和感を感じた週末。

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それは、アメリカではいつも投票が平日に行われるから。
特に、大統領選選挙は11月の第1火曜日となっています。
理由として週末を避けるのは、教会に行くカルチャーが大きいから。
週末は、お国のお仕事は一切おやすみだし。

じゃあ、平日仕事はどうなるかって言うと、CA州の場合は、2時間まで有給が取れる。
州によっては休日にもなるみたい。
大学で投票が行われてる時もあるから、生徒は合間に行くこともできるし、大体の教授は理由をわかって遅れても多めに見てくれる。
投票行ったらExtra Credits あげるっていう講師もいた。

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若い子は、投票行けるのが楽しみにしてる人も多いし、 I VOTED っていうステッカーをその日はみんな胸や帽子につけている。
一週間くらい前から、"投票に行こうと"、一大イベントとしてSNSでもみんなが呼びかけ、大学では、大学の生徒が応援演説していたり、説明をしている。


特に、2016年の選挙、ヒラリーが大統領選で負けた時は異常な雰囲気だった。
なぜなら、ヒラリーはアメリカ人の票をトランプより多く獲得していたのに、選挙人の数はトランプが多く、結果勝利したから。
だから、民主主義でない、アメリカの選挙方法は壊れてるとも言われる。
(選挙人とは、一般投票によって選ばれる大統領候補に投票する人で、州の人口ごとに人数が違う。) 
Blue stateとも呼ばれる、民主党のサポーターが圧倒的に高いカリフォルニア、ヒラリーを応援している人が多く、各大学でトランプが選ばれた後もデモが行われ、”Not for my president”って意思を表明していた。
学生の中では、民主党でもバーニーを指示していて、ヒラリーは嫌いだったという人も多かったけれど。
たまたま、Political Scienceを一般教養のために受けていて、ヒラリーサポーターだった教授は、大学近くで行われたヒラリー登場のイベントもオーガナイズして写真を見せてくれた。
11月の総選挙で負けた時は、意気消沈してた。
クリスマス開けて、春学期にも大統領就任式などが行われていたので、大学内で異様な空気は続いていたのが覚えてる。

今年は11月に、トランプ大統領の任期をもう4年伸ばすか、新たにバイデン氏を選ぶかの投票がおこなわれる。
コロナウィルスの対応やBlack Lives Matterの動きがあり、様子がつかない状態。
私の周りは、トランプの再選は断固して阻もうって言ってるけれど、共和党の州、テキサスなどに行くと他国のように意識が違う。
メディアを見ても、ニュースを配信する会社によって情報がとっても違うので、あまり信用はできない。
トランプ大統領お馴染みの、Fake News議論が始まるとこ。
下の図は、左がリベラル(民主党より)よりで、右がコンサバティブ(共和党)よりのメディア会社を示しているの。
例えば、トランプ大統領の好むFox Newsは右側の下にある。

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日本は少子化しているから、私のような若者の声は投票しても反映しにくい。
年金は将来実際に私たちが貰えるか分からないけれど払わないといけない、税金は上がる、給料は上がらない。
いつか結婚して子供が欲しいと思うけれど、子育てがしっかりできる家庭が持てるかわからない私の世代。
実際、私も高齢の男性ばかりが国を動かすのは心地よくないし、国会で寝てる人にたくさんの税金を払いたいと、国を任せたいとは思わない。
経験者をリスペクトするのは大切だけれど、時代にあったように、変化を作れて、そして受け入れられる社会になって欲しい。

だからこそ、小さな一票は大きな変化を作るきっかけ。
結果的に、応援してる人が当選したら嬉しいし、当選しなかったとしても、どの世代が誰を指示していたかは明らかになるし、当選した人もその結果には気付くと思う。
そんな私も子供の頃は全く政治に興味がなかったし、アメリカきて、ようやく日本の政治にも興味を持った。(アメリカ人ではないので投票権はないけれど、長年住んでるのでアメリカ政治の方が今は理解は高いともうけど…)
日本も、小学校から少しずつ自分の意見を社会の問題に対して持つこと、中学とかでももっと政治に興味持てるように授業できたらいいのかもしれないですね。

たまたま見つけた、No Youth No Japan はインスタストーリーでいい感じに今回の選挙についてもまとめてたし、こういうアカウントが増えてけばいいなぁって思ったり。

ちなみに、海外在住でも、国政選挙の投票は可能です。

私も、一人の大人として責任ある行動してきたいです。
 

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